2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
これは、東京大学の経済学研究科の先生方がシミュレーションしていただいた、東京の新規感染者を何人に減らした段階で解除する、そうするとリバウンドがいつ頃起きて、経済的な損失はどうなるか。 五百人まで下がったところで解除をすれば、五月に解除できるかもしれないけれども、七月に再発令になって、経済的な損失額は三・八兆円。
これは、東京大学の経済学研究科の先生方がシミュレーションしていただいた、東京の新規感染者を何人に減らした段階で解除する、そうするとリバウンドがいつ頃起きて、経済的な損失はどうなるか。 五百人まで下がったところで解除をすれば、五月に解除できるかもしれないけれども、七月に再発令になって、経済的な損失額は三・八兆円。
これはSNSもやはり同様で、インターネットをかなり我々は使うようになってきていますが、先日の参考人質疑の中でも、京都大学の経済学研究科の科長さんであります依田高典さんがおっしゃっていましたけれども、配付された参考資料の中に、私はなるほどなというふうに思った言葉があって、フリーランチは存在しない、いわゆるそんなおいしい話なんというのはないんだよということが書かれておりました。
京都大学大学院経済学研究科で研究科長をしております依田高典でございます。 本日は、意見陳述の機会をいただき、どうもありがとうございます。 それでは、私から、デジタルプラットフォーム消費者利益保護法の必要性について意見陳述をさせていただきたいと思います。 まず最初に、デジタル時代の社会の変化について、三点お話をさせていただきます。
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学大学院経済学研究科・研究科長依田高典君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会会長、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授河上正二君、弁護士、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長板倉陽一郎君、公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
西田 昭二君 百武 公親君 船田 元君 山下 貴司君 青山 大人君 稲富 修二君 大西 健介君 中島 克仁君 堀越 啓仁君 吉田 統彦君 伊佐 進一君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 参考人 (京都大学大学院経済学研究科
そこで、二ページ目を御覧いただきたいんですけれども、これは東京大学大学院経済学研究科の山口慎太郎教授の資料ですけれども、家族関係社会支出と出生率は正の相関関係があるという資料です。 まず、大臣、このことをお認めいただけますか。家族関係社会支出を増やせば増やすほど出生率は上がるんだということをお認めになりますか。
東北大学の経済学研究科高齢経済社会研究センターは、震災後十年を前に、被災地の人々の心の健康と人々のつながりに着目をしたアンケート調査を行いました。その結果、被災地、特に中でも宮城県と福島県において、コロナ禍の影響が大きくなりました二〇二〇年で心の状態が良くないという人が多いという傾向が見られました。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院経済学研究科教授・同大学ものづくり経営研究センター長藤本隆宏君、一般社団法人日本造船工業会副会長上田孝君及び舞鶴市長多々見良三君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、ありがとうございます。
芳賀 道也君 浜口 誠君 牧山ひろえ君 秋野 公造君 塩田 博昭君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 東京大学大学院 経済学研究科教
) 小林 洋司君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 藤澤 勝博君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 高橋 俊之君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長) 正木 義久君 参考人 (日本労働組合総連合会総合政策推進局総合局長) 仁平 章君 参考人 (中央大学大学院経済学研究科委員長
○盛山委員長 本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長正木義久君、日本労働組合総連合会総合政策推進局総合局長仁平章君、中央大学大学院経済学研究科委員長・経済学部教授阿部正浩君、全国労働組合総連合雇用・労働法制局長伊藤圭一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
まず一つ目なんですけれども、大阪大学の大学院の経済学研究科教授の延岡健太郎さんという方が、十一月九日の週刊東洋経済にこういう論考を寄せておられました。
高木かおり君 藤巻 健史君 井上 哲士君 岩渕 友君 吉良よし子君 薬師寺みちよ君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 公述人 東京大学大学院 経済学研究科教
それでは、経済・財政について、公述人東京大学大学院経済学研究科教授川口大司君及び株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員河村小百合君から順次御意見を伺います。 まず、川口公述人にお願いいたします。川口公述人。
(資料映写) ただし、最初にお断りしておきたいと思いますが、私自身、今、経済学研究科に所属しておりまして、経済学の専門家かなと思われるかもしれませんが、実はそうではございません。私、二十五年ぐらいずっと電力工学の専門研究者をやっておりまして、つい二、三年前に訳ありまして、思うところありまして経済学の方を勉強し始めました。
御出席いただいております参考人は、九州大学大学院工学研究院准教授渡邊裕章君、横浜国立大学大学院工学研究院教授大山力君及び京都大学大学院経済学研究科特任教授安田陽君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多用のところ当調査会に御出席を賜りまして誠にありがとうございます。
市田 忠義君 事務局側 第三特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 九州大学大学院 工学研究院准教 授 渡邊 裕章君 横浜国立大学大 学院工学研究院 教授 大山 力君 京都大学大学院 経済学研究科特
私は、早稲田大学とカナダ・トロント大学の両大学院で経済学を学んだ後、一九九八年から現在まで、早稲田大学政治経済学部及び大学院経済学研究科で教鞭を執り、研究と学生の指導に当たってまいりました。
私は、早稲田大学とカナダ・トロント大学の両大学院で経済学を学んだ後、一九九八年から現在まで、早稲田大学政治経済学部及び大学院経済学研究科で教鞭をとり、研究と学生の指導に当たってまいりました。
球環境産業技術 研究機構理事・ 研究所長 山地 憲治君 一般財団法人電 力中央研究所エ ネルギーイノベ ーション創発セ ンター研究参事 浅野 浩志君 みやまスマート エネルギー株式 会社代表取締役 磯部 達君 京都大学大学院 経済学研究科
御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事・研究所長山地憲治君、一般財団法人電力中央研究所エネルギーイノベーション創発センター研究参事浅野浩志君、みやまスマートエネルギー株式会社代表取締役磯部達君及び京都大学大学院経済学研究科/地球環境学堂教授諸富徹君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げたいと思います。
ここに書いてあるマーカーがしてあるところを読み上げさせていただきますが、経済学研究科における教育と研究が落ち着いた雰囲気の中で軌道に乗り、かつ大学院の制度改革が実現されるまでには、その後かなり長い期間が掛かり、教官、院生共に余り生産的とは言えない経院紛争、経済学部の大学院ですね、経院紛争の一時期を経験することとなると。
原稿用紙四枚、字数にして千二百字ちょっととの報道がありますけれども、これ、東大大学院の経済学研究科のホームページ見ると、論文内容の要旨を二千字程度と書いてあるんですよ。要旨で二千字とあるのに千二百字って、これ本文が千二百字ですよ。ちょっとこれは私、話にならないと思うんですけれども、この辺りどうなっているんですか。
その上に立って、お尋ねの櫻井眞氏が在学していた当時の東京大学経済学研究科におけます修士論文の具体的な審査基準、審査体制について東京大学に確認いたしましたけれども、四十年以上経過しているということもございまして、その当時の基準については残念ながら把握できなかったところでございます。
一つは、大きな疑問というのは、国会に提案された方の分、履歴書、経歴書に、東京大学大学院経済学研究科博士課程ということが書かれていないんです。これは最終学歴ですよね。最終学歴を書かないで、しかも、まさにど真ん中の日銀の審議委員になるときにこの履歴書が提案されたというのはどういう事情によるものなんでしょうか。
私も中央大学ですから、立派な大学だと思いますけれども、さはさりながら、東京大学大学院経済学研究科、立派な最終学歴じゃないですか。それを、全然関係ない職につくのなら別ですけれども、日銀の審議委員につくのに落とすというのはわかりません。 櫻井審議委員にちょっと確認したいんですが、大学院にはきちんと五年以上通って、三十単位は取得して、そして修士号は取ったということ、これは間違いないんですね。
先生御指摘のとおり、私、きちっと東京大学の大学院経済学研究科に在籍をいたしました。東大紛争のすぐ翌年、終わった翌年に入学いたしまして、五年在籍ということになります。そして、単位取得で退学ということは一切変わりありません。そのとおりでございます。(宮崎(岳)委員「五年」と呼ぶ)はい、そうです。
私が今日、一覧にさせていただいたのは、いわゆる経営系の専門職大学院の一覧でございまして、こういった中でばあっと見ていきますと、今さっきの表で見せましたように、専門職大学院というのはあくまでこれプラグマティズムの体系に位置する高等教育機関なんですが、それぞれの大学、特に国立系の大学を見ていきますと、設置されているところが大体経済学研究科とか経営学研究科とか、かなりこれは既存の大学院の延長じゃないのかなと
御出席いただいております参考人は、兵庫県知事・関西広域連合長井戸敏三君及び中央大学大学院経済学研究科教授佐々木信夫君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 皆様方から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
吉川 沙織君 秋野 公造君 田中 茂君 主濱 了君 事務局側 第三特別調査室 長 宮崎 清隆君 参考人 兵庫県知事 関西広域連合長 井戸 敏三君 中央大学大学院 経済学研究科教
部長) 木村 陽一君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 高橋 泰三君 参考人 (電気事業連合会会長) 八木 誠君 参考人 (東京ガス株式会社代表取締役社長) 広瀬 道明君 参考人 (中央大学法科大学院教授) 安念 潤司君 参考人 (京都大学大学院経済学研究科教授
本日は、本案審査のため、参考人として、電気事業連合会会長八木誠君、東京ガス株式会社代表取締役社長広瀬道明君、中央大学法科大学院教授安念潤司君、京都大学大学院経済学研究科教授植田和弘君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
馬淵 澄夫君 木下 智彦君 重徳 和彦君 丸山 穂高君 國重 徹君 井坂 信彦君 三谷 英弘君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 平 将明君 参考人 (株式会社三菱総合研究所理事長) (東京大学総長顧問) 小宮山 宏君 参考人 (京都大学大学院経済学研究科教授
本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社三菱総合研究所理事長・東京大学総長顧問小宮山宏君、京都大学大学院経済学研究科教授依田高典君、旭ファイバーグラス株式会社代表取締役社長執行役員狐塚章君、エナジーコンシャス代表・消費生活アドバイザー山川文子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。